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GMOオフィスサポートは格安で都心の住所を持てるバーチャルオフィスとして今勢いのあるサービスです。
後発で始まったバーチャルオフィス事業にはあるのですが、GMOグループならではの安心感と、本当に安いというところで良い評判が集まっているものになっています。
GMOオフィスサポートにするか迷っている方への参考になる情報を書いていきます。
GMOオフィスサポートの基本情報
運営会社 GMOオフィスサポート株式会社
2021年12月よりバーチャルオフィスサービスの提供をスタート
本店住所 東京都渋谷区道玄坂1‐2‐3 渋谷フクラス
料金 月々660円~利用可(法人は月1,650円~)
申込先 公式サイトはこち
GMOオフィスサポートの良い口コミ
・本当に1日で利用開始できた。法人銀行口座も作れて転送料も込みで1650円てコスパ良すぎ。ありがたい。
・料金体系が非常にわかりやすく、法人口座とつながれるので嬉しい。コスパ最高だと思う。
・GMOがバーチャルオフィス事業やってて、しかも、渋谷駅チカ住所で、郵便物転送費用込みでも1650円/月っていう価格破壊してた。
・会社作るぞ→ オフィスは要らないけど自宅住所を登記したくないのでバーチャルオフィスで → 銀行口座も作らなきゃ → 銀行「バーチャルオフィスは怪しいのでダメ」というのがあるあるらしいけど、そこで銀行が噛んでいるの強い。
・私は個人事業主でバーチャルオフィス検討しているところでした!!GMOさん手続き簡単そうで金額も安くて良いですね。
・新規だと銀行の法人口座開設サポートはかなりのメリットに感じます創業時、断られまくって大変でした。
インスタで1位紹介している人もいました。
Twitterでの口コミ
【おすすめバーチャルオフィス】
1. GMOオフィスサポート
2. レゾナンス
3. NAWABARIバーチャルオフィスを利用する事で「賃借料のコスト低減」「個人情報の漏洩リスク回避」「一等地の住所の利用」など様々なメリットがあります。
— フリーダッシュマン@フリーランス (@freedashman) December 11, 2022
GMOオフィスサポートまじで便利だな…
— ゆずもげら (@yzmogera) August 18, 2022
良い口コミのまとめ
GMOオフィスサポートの口コミ情報を探すと料金の安さや銀行口座開設のサポートについての魅力を感じるものが多くなっています。
口コミの量はまだまだ少ないのですが、もともとバーチャルオフィスというビジネス系で誰もが使うという商品ではありませんので、そこまで多くの口コミが集まらないものになるかもしれません。
サービスの品質としてはとても良く、魅力があるものになっていますので今後利用者が拡大していくことが予想されます。
関連記事:GMOオフィスサポートで登記は可能なの?
GMOオフィスサポートの悪い口コミ
・バーチャルオフィスの利用料は安かったが、受付スタッフなし、会議室なし最低限のただの住所貸し。審査が早いのは、ほぼ審査していないレベルで誰でも受け付けてそう。同じ住所使っている企業の質が悪そう。グループの代表がSNSで価格破壊してるとか言ってるけど、他のサービスでがっつりマネタイズしてる悪質業者。
この件についてのGMOオフィスサポートからの回答が入っています。
「弊社ではお客さまに安心してご利用いただけるよう、犯罪による収益の移転防止に関する法律等に基づき厳格な審査を行っております。一方でオンラインによる本人確認システムを取り入れ、より早くご利用いただけるよう努めております。」
悪い口コミについてのまとめ
悪い口コミについても確認しましたが、今のところ明確に悪い口コミと呼べるのは上記1件のみになっていました。
この内容を見ると受付がない、会議室がないというような話が出ていますが、これはもともとバーチャルオフィスで住所貸しが本質で、オフィス自体の魅力を出すサービスではないということがあります。
オフィス自体がしっかりしているところもありますが、そういうところは料金も高額になりがちです。この腸激安とも言える金額で利用できる、最低限の住所があって信頼があれば問題ないという人にとっては良いサービスになると考えられます。
ちなみに審査が通りやすいかどうかということですが、普通の仕事である限りは問題はないとは思いますが、GMOグループがそう簡単に悪徳業者を入れるようなことをすれば社会的問題になってしまいます。今は厳しく見られるのが普通であり、あまり期待はしない方がいいです。(そもそも審査に落ちるようなグレーすぎるビジネスはやめておきましょう)
GMOオフィスサポートの料金について
GMOオフィスサポートの料金体系は基本4プランとなっています。
転送無しプラン 660円/月
月1転送プラン 1,650円/月
隔週転送プラン 2,200円/月
週1転送プラン 2,750円/月
プラン料金差は郵便物の転送頻度によって決まるということです。
どれだけの郵便物が来る事業なのかということで判断していきましょう。また拠点によっては直接郵便物を取りに行くことも可能となっているところもあります。
注意点として転送なしプランは格安ですが、法人登記はNGとなっています。
個人の場合の最安値は660円、法人の場合の最安値は1,650円~と考えてください。
LINEで郵便物の通知も行っていますので、何か届いたかがわからず、重要書類を放置してしまうリスクも低くなります。オプションにはなりますが即時転送してくれるサービスもあります。
初期費用や保証料がない
GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスは初期費用や保証料がない仕組みになっています。
他にも格安を謳っているバーチャルオフィスはたくさんありますが、実際に契約すると初期費用・保証料ということである程度の料金はかかってくるのが通常であり、その分を加味すると月額料金は安くてもそれなりの費用になってしまうということがあります。
本当に初期費用がないので、転送なしプランであればたったの月660円から利用できてしまいます。ここまで安い料金でできるバーチャルオフィスは他にはほぼないかと思われます。
そのかわり、契約期間は12ヵ月契約になり、3ヶ月分の割引料金が入り、9ヵ月分の料金はすぐに支払う必要が出てきます。日割料金はありません。
1年未満の短期間で解約するということは想定されていませんので注意は必要です。
解約を考えたとしてもそれでもこの安さはかなり魅力的な金額となるではずです。
個人運営のネットショップ開設にバーチャルオフィスは最適
個人運営で小さなネットショップを開設したい。そのようなときに問題となるのは特定商取引法です。
どうしても商売を行う以上、個人名と住所を掲載しなくてはいけなくなってしまいます。特に問題となるのが住所です。
その住所をネット上に掲載していいのかという問題があります。ネット上に公開するというのは全世界に公開するのと一緒です。その住所に実際に人が来てしまうリスクも出てきますし、ネットで簡単にどのような場所なのかを調べられてしまいます。
最初の起業、小さな事業であれば個人宅でできるようなものもたくさんありますが、明らかに個人宅のようなところの住所を事業用住所として公開すると、お客さんから調べられて、あまりしっかりしていない業者だと思われてしまうかもしれません。また直接人が来るリスクはやはりこのご時世怖いものがあります。
個人で本当に住所だけでいいという場合GMOオフィスサポートではたったの月660円で始めることができます。このくらいの金額であれば、小さい事業であってもほとんど負担になることはないはずです。
万一のことで余計なリスクを負うことになるくらいであれば、バーチャルオフィスの住所を使うというのは安心でコスパとしてもいいかなと考えられます。
GMOオフィスサポートの拠点について
GMOオフィスサポートの拠点は現在10拠点になっています。
・渋谷
・新宿
・銀座
・青山
・秋葉原
・横浜
・名古屋
・大阪梅田
・京都
・福岡博多
※都内の場合、郵便物手渡し受け取りは他の拠点分も渋谷で可能となっています。
オフィスの外観を見ても特に問題がないきれいな作りになっています。
他社では古い雑居ビルで調べられると見た目上良くないというところもありますが、GMOオフィスサポートの場合は安心できそうです。
拠点数は本当に全国すべてというわけではありませんので多少限られてしまうことにはなりますが、主要都市は抑えていてこれで十分という人も多いでしょう。
GMOオフィスサポートはバーチャルオフィスのサービスですので実際に現地に向かったりする利用を想定しているわけではありません。
事業用の住所を借りるだけですのでほとんどの場合はこの住所で問題無く利用できるはずです。
GMOあおぞらネット銀行の口座開設サポートがある
GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスのサービスで魅力のあるものとして、GMOあおぞらネット銀行と提携した口座開設サポートがあるということです。
法人を立ち上げた場合、法人専用の銀行口座が必要になりますが、この銀行口座の開設が新規法人の場合断られてしまうことが多くなっています。
新規法人は信用度が低く審査が通らないことが多い上に、住所がバーチャルオフィスということで、実態がないと見なされてさらに信用が低くなってしまうことが多くなってしまうのです。
ですが、GMOオフィスサポートではグループ内にGMOあおぞらネット銀行があります。このサービスを打ち出しているということは、最初からバーチャルオフィスの利用者を想定した上で審査をしてくれるということです。
絶対に開設できる保証があるわけではありませんが、一般の銀行審査と比較して融通が効く可能性が高くなりますね。
他のバーチャルオフィスでも銀行への口座開設をサポートしているところはありますが、グループ内で口座開設サポートをしてくれるのはGMOオフィスサポートだけです。
これで一度口座開設をして実績を作っていけば他の銀行も審査が通るようになっていきます。最初の法人口座開設をするという点ではGMOオフィスサポートは他より有利な立場で進められるのが大きなメリットになっています。
銀行口座申込み時等に使用可能な、事業計画書のフォーマットサンプルを無料で提供してくれるということで、やり方がわからずに困るということもないでしょう。
GMOオフィスサポートをおすすめできない人
GMOオフィスサポートをおすすめできない人としては以下のようなことが考えられます。
・1年未満短期間でのバーチャルオフィス解約が見込まれる人
・どうしても地元の住所、特定地域の住所が必要な人
・本格的な実態のあるオフィスも必要とする人
・価格訴求ではなく豪華なオフィスを求めたいという人
このような人は他のオフィスを考えた方がいいかもしれません。
GMOオフィスサポートは格安ですがそのかわり拠点数は限られますし、あくまでバーチャルオフィスであり、実際のオフィスと共存しているわけではありません。
何を求めるかによって利用価値は変わってきますので、そういう方は別のオフィスを探した方がいいかもしれません。
GMOオフィスサポートをおすすめできる人
・初期費用を安く済ませたいという人
・住所だけ借りられれば後は多く求めないという人
・GMOグループで安心感のあるサービスを利用したいという人
・バーチャルオフィスで銀行口座の審査をとにかく通したいという人
このような人がおすすめしたい人に該当します。
基本的に大手なのに格安でということで、バーチャルオフィス利用を考えている人にとっては正直メリットだらけなのがここのオフィスです。
法人として始めたり、そのあとで法人化する可能性があるという人にも口座開設もあれば他のビジネス系サービスも用意されていますので、GMOオフィスサポートは役に立ってくれるはずです。
まとめ
GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスのサービスは口コミ・評判としても良いものが出ていますし、サービスの品質としてもコスパは抜群であり、かなり優れているものとなっています。
大手でありながらも格安であり、今後の拠点拡大も見込まれるサービスです。
初めてのバーチャルオフィス利用であればこのようなオフィスから始めてみるのも良いのかなと思われます。