京都朱雀スタジオ バーチャルオフィスの口コミ・評判を徹底解説!

京都朱雀スタジオ バーチャルオフィス一覧

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一般社団法人和文化推進協会の運営する「京都朱雀スタジオ」は京都に住所を構える人気のバーチャルオフィスです。

業界最安値月額550円(税込)で利用できることがポイント、さらに条件付きで初年度0円での利用も可能になっています。

一般社団法人のバーチャルオフィスということで住所の信頼性も高いですし、ここまで格安で利用できるのであれば京都近辺の人でなくても幅広く住所を活用できそうなサービスです。

ここでは京都朱雀スタジオ利用を考えている人に参考になる情報をお伝えしていきます。

⇒ 京都朱雀スタジオの公式サイトはこちら

 

京都朱雀スタジオの基本情報

運営会社名 一般社団法人和文化推進協会
利用住所 京都のみ
利用料金 月550円~利用可。
法人登記 可能。現在追加料金無し。
申込先 和文化推進協会 公式サイト

京都朱雀スタジオの良い口コミ

京都朱雀スタジオのバーチャルオフィスを利用しての口コミで良いものを集めてみました。

※内容は要約しています。

・和文化推進協会のバーチャルオフィスのおかげでネット店舗を安心して運営できています。
・電話の内容をLINEで送ってくれるサービスは便利です。
・他社よりも安いです。他社では月2000円くらいはかかるけど、京都朱雀スタジオは月550円はまだ大きく売り上げがないときでも負担が少なくていいです。
・ハンドメイドなどネットショップで販売するのも安心です。
・演技のいい住所だからビジネスも上手くいきそうな気がする。

SNSでの口コミ

https://twitter.com/shin_libety/status/1497933587722936327
https://twitter.com/kaz2uc/status/1536853490756112385

インスタではサービスを紹介しているもののみ見つかりました。

良い口コミのまとめ

京都朱雀スタジオの口コミは全体的に少ないのですが、それでも良いという口コミは出てきます。

まず大事な部分としては安いということがあります。月550円で済むというのはバーチャルオフィスとしては本当に格安です。豪華なサービスを必要としなくて住所さえ借りることができれば後はいらないという人にとって、格安で借りられるのはいいですね。

そして住所が京都かつ一般社団法人というのも魅力として出てきています。
東京に良い住所があっても京都でこれというものは少ないので、活用しやすい、縁起もいいということ。

一般社団法人運営で公共性も見えるというのがより利用しやすいものになっています。

⇒ 京都朱雀スタジオの公式サイトはこちら

 

京都朱雀スタジオの悪い口コミ

京都朱雀スタジオの悪い口コミについても調べてみました。

・京都の住所しか使えない
・お得な割引還元が適用されるのは初年度のみのため注意

このような内容が確認できました。
口コミ自体が全体的に少ないというところもあり、悪い口コミはほとんど見つからない状態になっています。

悪い口コミのまとめ

京都朱雀スタジオの悪い口コミとして、特に大きなものというのは出てきていません。

京都の住所しか使えないというのはその通りで、他の大手バーチャルオフィスのように全国にオフィスを構えていたり、東京周辺にいくつかオフィスがあったりということはなく、本当に京都オンリーの状態となっています。誰もが使うことに適しているとは言えない部分もあるかもしれませんが、そこを踏まえた上で良いと思う人が利用すればいいのです。

また割引が初年度のみということですが、割引が終わっても月550円。これだけの費用で住所が借りられるので格安であることには変わりありません。一般的なバーチャルオフィス業者と比べてもかなり安い費用で運営できるはずです。

京都朱雀スタジオの料金体系について

価格

京都朱雀スタジオの料金体系ですが非常にシンプルなものになっていて
・月額550円(税込)
・転送は週1で1転送あたり550円+実費
・転送せずに廃棄という選択も可能
・法人登記での利用も現在は追加料金無し
となっています。

その他には割引として
・利用開始後に京都市に納税地移転 50%OFF
・バーチャルオフィス引っ越し割引 50%OFF
・法人の場合本店所在地登記+士業会員支援で0円
というものもあります。

最大で無料でバーチャルオフィスを利用することができてしまいます。
もともとが格安ですので、特に割引条件に当たらなくても十分に安く利用ができますね。

利用者の属性について

京都朱雀スタジオという名前で見ると京都の人しか利用していないのかなというように思うかもしれません。

地域イメージが強い住所だとは思うので、別の地域の人が利用するのはどうかなと考えることもありますよね。

でも実際の利用者の属性はこのようになっています。

これを見ると、京都の利用者はわずか15%。さすがにトップ利用とはなっているようですが、東京・首都圏側の利用も多くなっています。

住所が直接関係するような事業でなければそんなにバーチャルオフィスの場所というのは気にしなくても大丈夫だということがわかります。
そして和文化推進協会運営でハンドメイド作家を集めることから始まったようにはなっていますが、ハンドメイド作家以外の利用が70%ということで、実際には本当にいろいろな人がこのバーチャルオフィスを利用していることがわかります。

京都のイメージ、和文化のイメージを上手く利用してもいいですし、そうでなくても単純に格安バーチャルオフィスとして利用するという方法もあるのです。

 

京都朱雀スタジオをおすすめしない人

京都朱雀スタジオをおすすめしない人としてはこのような人が想定されます。

・住所が京都だと使いにくいという人

京都朱雀スタジオは素晴らしいバーチャルオフィスですが、最大のデメリットが住所が京都しかないということ。逆に京都を売りにしている部分も大きいので京都以外に進出するということは考えにくいです。

京都の住所だと合わない、東京近郊であったり、別の地元の住所でなければちょっと困るという人には向いていないものになります。
実際の利用者は首都圏の人も多いので住所が関係しない事業であれば問題なく利用できるはずです。

・月1転送を求める人

京都朱雀スタジオの転送は今のところ週1か廃棄かの2択になっています。
他のバーチャルオフィスではよくある月1回の転送がありません。

転送料金が550円/回でかかってしまうので、中途半端な量の書類が届くような事業であればお得さが減ってしまうかもしれません。もともと週1で問題ないくらいの量があったり、または全然ないのであればいいのですが、月1でもいいのにほどほどに届いて転送がかかるとちょっともったいない感じはあります。

・会議室や実際のオフィスも求めている人

会議室利用であったり、実際のオフィス利用も検討しているという人には京都朱雀スタジオは向いていません。バーチャルオフィスに特化する代わりに料金を限界まで安くしているサービスになりますので、複合的な利用を考えている場合には別のオフィスを検討するようにしましょう。

京都朱雀スタジオをおすすめする人

京都朱雀スタジオをおすすめできる人、向いている人としてはこのような人になります。

・作家、クリエイター、アーティスト、職人等の方

もともと運営主体が一般社団法人和文化推進協会ということでそういう方々に向けたサービスとして始まっていることもあり、今後のサポート等も含め期待できます。

・京都の住所が良いという人

京都近辺の方はもちろん、京都の住所のイメージは全国的にも良いものがあります。やはり文化的要素が強いイメージになるため、クリエイティブ要素が強い事業に向いているでしょう。

・なるべく安く事業を進めたいという人

京都朱雀スタジオのバーチャルオフィスでかかる費用は本当に格安です。割引条件等をつけなくても十分すぎる安さ。この金額であれば小規模事業、個人事業形態であってもほとんど負担になることはないはずです。
物理的なオフィスを必要としない事業で、なるべく格安で住所を手に入れたい人にはおすすめです。

・個人情報を守りたい個人事業主の人

住所を借りることによって特定商取引法の住所で自宅を書かなくてもよくなります。実際は自宅で作業をしているのだけども住所を開示したくないという個人事業主にはぴったりのサービスになるはずです。
場合によっては東京の格安バーチャルよりもお得で住所の質自体も良いということになるかもしれません。

まとめ

一般社団法人和文化推進協会が運営する京都朱雀スタジオについて紹介しました。
拠点が京都のみということで他のバーチャルオフィスとは異なる特色があるところになっています。

京都近辺に在住または付近で事業を行っている、または住所が借りられれば特にその場所にこだわらないという人にとっては本当に格安で住所が借りられる便利なサービスになるはずです。

公式情報で細かい内容も出ていますのでぜひ確認してみてください。

⇒ 京都朱雀スタジオの公式サイトはこちら

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