DMMバーチャルオフィスの口コミ・評判を徹底調査!

DMMバーチャルオフィス バーチャルオフィス一覧

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DMMバーチャルオフィスは運営母体が大手企業のDMMという信頼度の高いバーチャルオフィスになっています。

DMMバーチャルオフィスの特徴としては利用料金がかなりお得に作られているというところ。そして住所は契約まで非開示となっているため、その住所をぱっと見ただけではバーチャルオフィスなのかどうかはわからなくなっています。 

信頼度が高く、コストパフォーマンスも重視したバーチャルオフィスとしてDMMバーチャルオフィスは便利に利用できるところになるかと思われます。

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DMMバーチャルオフィスの基本情報

運営会社名 合同会社DMM.com
利用住所  5拠点(銀座・渋谷・大阪梅田・福岡天神・名古屋)
利用料金 月660円~
法人登記 ライトプラン以上で可能。月1650円~
申込先 DMM バーチャルオフィス公式サイト

DMMバーチャルオフィスの良い口コミ

DMMバーチャルオフィスの口コミを調べました。

公式情報

公式ではこのようなことが書かれています。

・バーチャルオフィスの中では、知る限り現状NO.1だと思います。

・カスタマー対応が早く助かります。

・とても良質なサービスであり、様々な県に広がって行ってくれたら、きっと他の多くの人が絶賛すると思う。

・今回、バーチャルオフィスというものを初めて知ったが、ネットショップ運営をするのに自宅住所を公開したくない人にとってとても良いと思いました。

一般サイト等

一般の口コミとしてはこのようなことが出てきています。

・他のバーチャルオフィスと比べるとめちゃコスパいいな、DMMバーチャルオフィス。

・友達のオフィスの住所を借りるのをやめて、バーチャルオフィス契約しました。

・会員専用サイトが使いやすい

・自宅や実家で登記するの案外面倒なこと多かったりするのと、拠点を移動するたびにお金かかるので、うちはバーチャルオフィスに登記してるけど、最近かなり値下がりしてきた感。DMM安いな。

・DMMは銀座だと荷物受け取れるし便利そう。

このような口コミが確認できています。

※関連サイト DMMバーチャルオフィスの評判・特徴とは?

良い口コミのまとめ

DMMバーチャルオフィスに関しては、実際のオフィス利用者というよりも検討している人が安い!と驚いたり利用しようと検討しているという口コミが多かったりします。

これは、やはりDMMの知名度が非常に高いということと、その料金体系が大手なのに安いということで注目を浴びていることが関係しているのでしょう。

また住所は非開示にしているので住所からの口コミというのが調べられなくなっています。セキュリティー面を考えて、バーチャルオフィスだということを調べられない工夫をされているということで、口コミも見つけにくくなっています。

口コミ内容としては利用者の大半が便利で安くて満足しているというようなものになっていました。

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DMMバーチャルオフィスの悪い口コミ

DMMバーチャルオフィスの口コミに何か悪いものはないのかということも調べました。

これは悪いというよりは料金の違いで迷っているということですね。

転送料金がかかるわけではないですが実費はかかってくるということがあります。

その他特にDMMバーチャルオフィスを使う中で悪いところがあったというような口コミは見つかりませんでした。

バーチャルオフィスはその性質上サービスに納得した上で利用するのが通常ですし、実際にそのオフィスに行くわけではありませんのでトラブルが起こったり、不満が出るということも少ないのだろうと思われます。

DMMバーチャルオフィスの料金体型について

価格

DMMバーチャルオフィスは3つのプランがあるサービスになっています。

・ネットショップ応援プラン
月660円~
法人登記不可。特商法表記に利用可。
宛先不明や返品に限り通知・転送可。

・ライトプラン
月1,650円~
法人登記可能
転送不可

・ビジネスプラン
月2,530円~
法人登記可能
転送可能・到着荷物の写真通知含む

※転送は週1回を想定。オプションで変更可。
※入会金は5,500円、保証金は5,000円(保証金は解約時返金)
※契約期間で単価が変わります。

このようにネットショップ限定かどうか、また法人登記をするかどうか、郵便物の転送をするかどうかという点でプランが分かれます。一番人気は全てを含むビジネスプランです。

料金はその分高くなりますがそれでも2,530円。この金額で物理的なオフィスを持つ必要がなくなるということであればかなり便利になるのではないでしょうか。

郵便物の通知サービスがある

DMMバーチャルオフィスの場合、専用会員サイトで郵便物の通知が来るようになっています。

そこで内容を確認した上で、そのまま週1回の定期転送にするか処分する、個別転送にするかという判断をすることができます。

すべてを転送するのではなく、事前に確認して処分する等配送費用の負担を下げることができるようになっています。写真での通知もありますので確認しやすいです。

通常の郵便であれば配送に関する手数料は取られませんが、配送の実費はかかってきます。ここをどう考えるかもバーチャルオフィスを選ぶポイントになってきます。

どのくらいの頻度で郵便が届くのか、それらは転送する必要性があるのかによって、他社との料金差が出てくる可能性があります。

DMMバーチャルオフィスの場合は通常の郵便の場合実費のみですのでシンプルで、そんなに配送料が気になることもないかもしれません。

※即時配送、日時指定配送は440円の手数料が発生します。会員サイト内で依頼できます。土日祝日は対応できません。

店舗について

DMMバーチャルオフィスのの店舗は現在5店舗です。

渋谷店
東京都渋谷区渋谷2丁目

銀座店
東京都中央区銀座1丁目

大阪梅田店
大阪府大阪市北区梅田1丁目

福岡天神店
福岡県福岡市中央区天神4丁目

名古屋店
愛知県名古屋市中村区名駅3丁目

どの店舗も駅近の良い立地となっています。具体的な住所は意図的に公開していません。公開すると実際に借りた住所を調べられたときにDMMバーチャルオフィスの名前が出てきてしまいますので、契約者にのみ開示されるということになっています。
また外観などの提示も行っていません。

郵便物の直接受け取りは現在銀座店と名古屋店のみOKとなっています。

直接受け取りに行くことができれば転送までの時間を気にしなくていい、転送費用もかかりませんので場合によってはコスト削減、時短につながるかもしれません。

貸し会議室は名古屋店のみ実施しています。
会議室1,100円(税込)/1時間、
フリースペース 無料となっています。
※料金は変更になる可能性があります。

法人口座の開設実績あり

DMMバーチャルオフィスは法人口座の開設実績があるということをアピールしています。

「DMMバーチャルオフィスの会員様で、開設実績のある銀行法人口座をご紹介します。」というもの。

実績として
メガバンク みずほ銀行・三菱UFJ銀行・りそな銀行・ゆうちょ銀行
ネットバンク 住信SBIネット銀行・楽天銀行・PayPay銀行・GMOあおぞらネット銀行
が挙げられています。

バーチャルオフィスの場合、法人口座がなかなか開設できないということは一般的なデメリットとして存在します。最初から口座を持っていれば心配はありませんが、法人化に伴いバーチャルオフィスを利用した場合、住所の信頼性の問題で審査に落ちてしまうということがあります。

そのため法人口座開設を考えている場合は信頼度の高いバーチャルオフィスを選ぶ必要があります。

法人口座の開設実績ありということでアピールしている、紹介できるということは、ここで借りる住所がきっかけで審査が通らないということはないということ。法人化を考える上で選ぶ基準の一つになりますね。

DMMバーチャルオフィスをおすすめしない人

DMMバーチャルオフィスをおすすめしない人としては以下の人が該当します。

・転送料金完全無料が良いという人

DMMバーチャルオフィスの郵便物転送料金は、手数料は無料ですが、実費は発生します。実費も含めてプラン内料金で収めたいという人には向いていません。ただ実費は他社でも大体かかりますし、無料の場合も限定されたものになっていたりします。

・地方住所、地元の住所を希望する人

現在店舗は5店舗であり、今後拡大するとしても地方まですぐに進むとは考えにくいです。バーチャルオフィスということで一般的には都心の住所であれば問題はありませんが、どうしても地元の住所である必要があるという人にはおすすめできません。

・会議室利用等を積極的に行いたい人

現在会議室がついているのは名古屋店のみとなっており、残りは本当にバーチャル上での住所貸しのみになっているのが特徴です。

頻繁に打合せがあって会議室利用をしたい、リアルオフィスと組み合わせて使っていきたいという人には向いていないサービスになります。

DMMバーチャルオフィスをおすすめする人

DMMバーチャルオフィスは以下の人におすすめできます。

・事業撤退リスクが少ないオフィスを選びたい

バーチャルオフィスを借りたときに問題となることとして運営元が撤退してしまうというリスクがあります。小規模事業者であれば撤退リスクも高くなり、住所を変更しなければいけなくなるかもしれません。DMMが母体ということでそのリスクはかなり低くなります。

・郵便物を直接受け取りたい人(銀座店、名古屋店)

銀座店か名古屋店を利用して近くまで行きやすい人は郵便物を直接受け取ることを前提にバーチャルオフィスを利用できます。

・安くて信頼度の高いオフィスを選びたい人

バーチャルオフィスは安く利用できるところが多いですが、その中でも信頼度を高いところを選びたいのであればDMMバーチャルオフィスはぴったりです。最安値を探すだけではなく信頼性との両立という点で見ると、このオフィスはベストに近いものになるのでと考えられます。

・DMMのサービスを期待したい人

母体がDMMだからこそできるのがDMMサービスの総合的利用。AI秘書自動応答サービスは業界初のサービスとして誕生しました。他にもDMMサービスの契約者特典もついています。

まとめ

ここではDMMバーチャルオフィスのサービスについて紹介しました。

とにかく母体がDMMというのがポイントで知名度・信頼性も高いのに価格が安いということで注目されているサービスになっています。

実際の利用者の口コミも良いものばかりで、特に問題となるようなものもありません。

都心の住所が必要という方はDMMバーチャルオフィスも検討しても良いと思われます。

⇒ DMMバーチャルオフィスの公式サイトはこちら

 

 

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